ウィークリーハイライト(6/7 – 6/13)

ウィークリーハイライト(6/7 – 6/13)

日本では梅雨の季節が始まっていますが、日本EOSerの皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今週も私たちの期待を裏切らずEOSコミュニティでは非常に活発な活動が展開されました。ハイライトをみてみましょう!

「Blankos Block Party」公式トレイラーが公開される

ブロックチェーン技術の普及を目的としてゲーム開発に取り組む企業「Mythical Games」が手がけるゲーム「Blankos Block Party」の公式トレイラーがリリースされました。

同ゲームはEOSIOをベースに構築されたMMO(大規模多人数同時参加型オンライン)ゲームで、「Blanko」と呼ばれるユニークなキャラクターたち(NFTとして実装されている)を操作しながら、様々な世界を自由にデザインし、みんなで「パーティー」するというコンセプトになっています。

このワクワク感は実際にトレイラーをご覧になっていただくのが一番伝わりやすいかと思いますので、下記リンクよりぜひチェックしてみてください!プレイは無料(課金オプションあり)で行うことができ、現在は今夏ベータ版リリースに向けたアカウント登録ができるようになっています。

なお、Blankoのデザインに当たっては、日本人アーティストの水野純子さんも携わっています。

dfuseとEOS Nationがパートナーシップを締結:「dfuse Community Edition」リリースを発表

各種ブロックチェーンAPIを開発する企業である「dfuse」が、BPの一つである「EOS Nation」とパートナーシップを締結し、EOSブロックチェーン開発者向けの新ツール「dfuse Communiy Edition」をリリースすることになりました。

これはコミュニティ内のより多くのユーザーがdfuseのプロダクトを利用できるようになることを目指して開発されたツールであり、既存のEOSIO関連開発ツール「dfuse for EOSIO」にレート制限がかかった仕様の無料ツールとなっています。

ハッカソン「Coding for Change」の優勝者が決定

新型コロナウィルスを受けた今後の世界で役立つEOSソリューションを見出すべくBlock.oneが主催したハッカソン「Coding for Change」の優勝プロジェクトが、「Lifebank」に決定しました。

これはBPの一つである「EOS Costa Rica」が開発したEOSアプリケーションで、コロナ禍で激減した献血量およびビジネス収益の回復を目的としています。

献血希望者は、アプリに登録された献血センターに赴いて献血を行うことで「Life Token」を受け取流ことができます。そして、このトークンを使って、アプリに登録された企業・事業体のサービスを購入できるという仕組みになっています。

EOS Costa Ricaはハッカソン優勝により、$100,000の賞金を獲得しました。

EquilibriumがLiquidAppsのオラクルを採用

メジャーなEOS DeFiプロジェクトの一つである「Equilibrium」が、「DAPP Network」の開発で有名なテクノロジー企業「LiquidApps」が開発する価格オラクル「LiquidOracles」の採用を発表しました。

同オラクルは、Equilibrium上で発行されるステーブルコインEOSDTの実装に当たって使用され、これ以上に増して、さらに信頼性の高い価格データが得られるようになることで、同ステーブルコインネットワークがより強固なものとなることが期待されています。

WAX Advisory CouncilにGoogle出身メンバーが加入

EOSIOをベースとした独自のブロックチェーンを活用し、さまざまなデジタルアセットを作成、売買、トレードするためのツールを提供するプラットフォーム・プロトコルであるWAXが、WAXをはじめとしたブロックチェーンプロトコルをビジネスに有効活用するための議論・アドバイザリーの場として設立した「WAX Advisory Council」に加わるメンバーとして、Google社のRich Widmann氏が任命されました。

同氏はGoogleでの経験を活かし、WAXに対しさまざまなアドバイスを提供していくことになります。Googleのようないわばメジャーな「メインストリーム」企業とこのような形で具体的な協同が展開されるということは、WAXおよびEOSIO、ひいてはクリプト全体にとってもポジティブなイベントだと考えられます。

その他メンバーに関しても、今後続々と発表されていくようです。

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