ウィークリーハイライト(5/10 – 5/16)

ウィークリーハイライト(5/10 – 5/16)

「緊急事態宣言」が39県で解除されてから数日が経ちますが、日本EOSerの皆さんはお元気でしょうか。

以下、今週のEOSコミュニティ内における主要ニュースのハイライトです!

Block.oneが投票の際の基準を発表

5月中にEOSネットワーク上の投票に参加する意を表明していたBlock.oneですが、投票の際の基準を公式に発表しました。

具体的には、BPのノードの位置情報を公開するといった合計3つの基準が公表されており、ネットワーク内におけるBlock.oneの立ち位置を考えると、これらの基準については多くのBPが準拠するように努めていくものと思われます。

参考リソース

Block.one公式発表

人気トレーディングカードシリーズがWAXブロックチェーン上に登場

トレーディングカードを中心とした各種商品を手がけている米企業「Topps」が開発したトレーディングカードシリーズ「Garbage Pail Kids」が、WAXブロックチェーン上でリリースされました。これにより、それぞれのデジタルカードについて、その一意性やトレード履歴などをブロックチェーンで確認・証明できるようになることで、カードコレクターたちは、物理的なカードとは異なる価値を見出していくでしょう。

業界で有名な同企業が開発したカードという点もさることながら、これがWAXブロックチェーン(EOSIOソフトウェアをベースとしている)を活用しているという点は、WAXエコシステム、ひいてはEOSエコシステムの成長において重要であると考えられます。

Scatter経由で各種アクションを行うためのプログラムが作成される

日本EOSコミュニティ内で精力的な活動を展開するEOSerの「クロイカラス」さんが、Scatter経由でEOSネットワーク上の各種アクション(送金、リソース管理、etc)を行うためのJavascriptプログラムを開発しました。

なお、クロイカラスさんは、クリプト、ブロックチェーン、ファイナンスについて議論するポッドキャスト「BlockChainJam Podcast」にも出演し、EOSについてわかりやすく解説してくださっているので、EOSについてさまざまなアングルから学びたいという方はぜひチェックしてみてください(関連エピソードはこちらから参照できます)。

EOSベースのゲーム開発企業「Spielworks」が億単位の資金調達に成功

EOSブロックチェーンを活用したゲーム・ウォレットサービス「Wombat」やゲームプラットフォーム「Chain Clash」の開発を手がける「Spielworks」が、日本円にして億単位の資金調達に成功しました。

このシードラウンドは、「FinLab EOS VC Fund」および「Volksbank Mittweida eG」によって実施されました。なお、前者のファンドは「EOS VC(Block.oneが母体のVC)」および「FinLab AG」により構成されるVCファンドとなっています。

ゲーミング分野は、EOSに限らず、ブロックチェーン技術の普及に際して重要なセクターの一つと言われており、このような動きによって「ブロックチェーンゲーム」のマス・アドプションが加速していくことが期待されます。

参考リソース

公式プレスリリース

EOSブロックチェーンを活用した公証サービスがリリース

EOSブロックチェーンをベースとした公証(特定の事実や法律関係の存在を証明すること)ツールとして、「ChainSign」がリリースされました。

プラットフォームは非常にユーザーフレンドリーで、EOSブロックチェーン上にその存在(正確にはハッシュ)を記録したいファイルをドラッグ&ドロップして数秒待てばEOSブロックチェーン上にその存在がブロードキャストされます。なお、ファイルの内容が同じであれば、同じハッシュが生成されます。

また、サービス利用は無料となっています。

参考リソース

ChainSignホームページ

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