ウィークリーハイライト(5/31 – 6/6)

ウィークリーハイライト(5/31 – 6/6)

コロナ禍を受けて「すべての国民に口座情報を1口座のみ(マイナンバーと紐づけるために)登録していただく制度」が検討されつつあると同時に、都心部では30度を超える真夏日が訪れるという最近ですが、EOS Japanコミュニティの皆さんはお元気でしょうか。

6月1日を持って誕生から2年を迎えたEOSIOですが、先週もEOSエコシステムではさまざまな動きが見られました。以下、ハイライトです!

VOICEがベータ版リリース&米国外ユーザーの登録を7月に開始することを発表

EOSIOソフトウェアをベースに構築されるSNS「VOICE」が、7月4日にベータ版リリースを実行することおよび米国外のユーザー登録を開始することを正式に発表しました。

これまでは米国に居住する人々のみベータ版を利用することが可能でしたが、これによって、今後はグローバルにユーザーベースが広がっていくことになりそうです。

なお、iOSアプリもリリース予定であり、ここではいわゆる個人IDを必要としない「human signup」という登録方法が導入されるとのことです。

参考リソース

公式アナウンスメント 

登録フォーム

「WAX Advisory Council」が発足

EOSIOをベースとした独自のブロックチェーンを活用し、さまざまなデジタルアセットを作成、売買、トレードするためのツールを提供するプラットフォーム・プロトコルであるWAXが、「WAX Advisory Council」を発足しました。

日本語に訳すとすれば「WAX諮問協議会」などとなると思いますが、設立の目的は、世界中におけるさまざまな有名企業が集まってWAXに対して提言を行ったり、逆にWAXを活用することで自らのビジネス展開を促進していくということであり、特にゲーミング・エンターテインメント分野におけるWAXブロックチェーンのアドプションを広めていくことが目的のようです。

具体的なメンバー企業名は、この記事を執筆しているまさに今日発表されるとのことです。詳細はWAX公式Twitterもしくは、来週のウィークリーハイライトをご覧ください!

Greymassが、近距離無線通信(NFC)によるスマートコントラクト送受信を実現

BPの一つであるGreymassが、近距離無線通信(NFC)テクノロジーを用いたスマートコントラクトメカニズムの実装に成功しました。

これによって、いわゆるコンタクトレス決済を含むさまざまな応用が可能となるので、ユーザビリティという観点からも非常に嬉しいニュースといえるでしょう。

参考リソース

公式ツイート

EOSDTのステーキングが可能に

EOSベースで有名なDeFiプロジェクトの一つであるEquilibrium上で、EOS、NUTに加え、独自のステーブルコインであるEOSDTのステーキングが可能となりました。

ステークされたトークンはいつでも秘密鍵で「引き出し」可能であり、EOSDTステーキングの利回りは、すでにステークされているトークン量、スマートコントラクトの手数料、ステークするトークン量などによって決まってきますが、ステーク量が多ければ多いほど、利回りも高くなる仕組みとなっています。

Galaxy Digitalが、2020年第一四半期のレポートを発表

暗号通貨・ブロックチェーン・デジタルアセット業界における各種サービス(トレード、アセットマネジメント、アドバイザリーなど)を提供するGalaxy Digitalが、2020年Q1レポートを発表しました。

同社はBlock.oneと共同で「Galaxy EOS Fund」というVCファンド(3億2500万ドル)を擁しており、EOSエコシステムの発展を後押しできるような各種プロジェクトに対して資金提供を行っています。

公式レポートによると、2020年1月〜3月にかけてGalaxy EOS Fundが投資したEOSプロジェクトは以下の通りとなっています。

Big Run Studios, Inc.、Unrd, Ltd.、Dazzle Rock Oy、Superplastic, Inc.、Go Meta, Inc.、Gamefam Inc.、Lightheart Entertainment Oy、Finco Services, Inc.(追加投資)。

 

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